永ちゃんの言葉は
ストレートでコピーになる
心を掴むって表現すればいいのかな。
CDを数枚持ってる程度の自分だけど
時々に彗星の様に登場する彼。
「成り上がり」も読んだが
この本はその後の永ちゃんの話ですね。
事件に巻き込まれたりしながらも
本音を飾らずに生きる姿に
パワーを感じない人は居ないんじゃないかな?
中でも好きな所は
タイトルにある幸せについて語る部分
幸せになりたいじゃない、なるんだって事
多くの事を肯定的に受け
次にまた幸せのドアを開けるのだって生きる。
出来る様で出来ないんだよなぁ。
昔にVTRで見たVでラストのに永ちゃんが言う
「今までの俺は間違ってなかった、だって今最高にハッピーだからと・・」
この言葉に私は深夜痺れましたね。
そうなんだ!幸せとはその積み重ねなんだ
いい歳のとりかたしたい。
強く思った事をこの本を読んで思い出しました。