交響曲からオペラまで、ジャンルもさまざまなアルバムなんですが
この偉大な作曲家は数百曲の曲を作り
今もその曲は誰もが一度は耳にするって人ですからねぇ
悪いものはないが・・・
バランスのとれた旋律
微かな乱れもない展開
優美でいて繊細
しかし私はどうしてもＢＧＭとしてしかピントこないんですよね。
ガツンと心に響かないと言えばいいのか・・。
非の打ち所ない美人
美人過ぎてトキメかないって表現すればいいのでしょうか・・＾＾；
何でかな・・
そうなんだから仕方ないですよね。
＜収録曲＞
1. 交響曲第40番K.550~第1楽章
2. アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525~第1楽章
3. ディヴェルティメント第17番K.334~第3楽章
4. フルートとハープのための協奏曲K.299~第1楽章
5. ピアノ協奏曲第21番K.467~第2楽章
6. クラリネット協奏曲K.622~第3楽章
7. 弦楽四重奏曲第17番K.458「狩り」~第1楽章
8. ピアノ・ソナタ第11番K.331「トルコ行進曲付」~第3楽章
9. 歌劇「フィガロの結婚」K.492~恋とはどんなものかしら
10. 歌劇「魔笛」K.620~わたしは鳥刺し
11. 交響曲第41番K.551「ジュピター」~第4楽章
12. レクイエムK.626~涙の日
