前回もそうだけど
運命と言うものの不思議ってあるよね。
これを”持ってる”と表現したり”ツキ”とする人もいるけど
何か特別な力が存在するとしか思えない。
これを何かの啓示だとするなら
貴族の世界を終わらせた清盛は時代を見方にした
大きな流れまさに大河なんだろう。
そんな大げさな話じゃなくとも
私の嫁さんの出会いも何かしら運命なんだろうか?
今考えると別の人と可能性があったんで
不思議な流れってあるような気がしますね。
それがいいのか悪いのかは分からないけど
清盛じゃないけど私も自分が選択したものなのだって思う
時として不可思議な選択をしつつも^^;
それをどう捉え考えるかってその後の運命って違うもんですよね。