風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

大河ドラマ 平清盛(7)「光らない君」

イメージ 1

前回もそうだけど
運命と言うものの不思議ってあるよね。
これを”持ってる”と表現したり”ツキ”とする人もいるけど
何か特別な力が存在するとしか思えない。
これを何かの啓示だとするなら
貴族の世界を終わらせた清盛は時代を見方にした
大きな流れまさに大河なんだろう。
そんな大げさな話じゃなくとも
私の嫁さんの出会いも何かしら運命なんだろうか?
今考えると別の人と可能性があったんで
不思議な流れってあるような気がしますね。
それがいいのか悪いのかは分からないけど
清盛じゃないけど私も自分が選択したものなのだって思う
時として不可思議な選択をしつつも^^;
それをどう捉え考えるかってその後の運命って違うもんですよね。