茂木 健一郎/ 堀江 貴文/ 金杉 肇による
ビットコインなど新しいテクノロジーがもたらす未来を語るトークセッション。
新しい潮流の象徴的なものとして
ビットコインの話が出てくるんですが
日本では怪しげな金融商品と認知されてますが
日本の閉塞性が象徴されていると語られる。
通貨の発行権を持つ国家の存在
それを飛び越えるビットコイン
国家の機密が開示されてしまったウィキリークスの存在に似て
象徴的なものかも知れないですね。
他にも国の許認可の弊害、国家の仕組み至るシステムすべてが
構造として変わわないければならない来てるのかも知れないですね。
日本の保守的な思考と硬直した仕組みは
これからも通用するのだろうか?
甚だ疑問を感じる既存の仕組み
未来を考えるいい切っ掛けとなる話でした。
さすがトレンドの先を歩まれる方々の感性
新しい価値観があるものです。
雑談な感じの軽い内容ですが
トレンドの風を感じるにはいい。