風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

おんな城主 直虎 (20) 「第三の女」

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現代でもスクープされ明るみになる忘れ形見の話。
不倫問題が彼方此方で発覚。
これを男の性と言いますか

好意的に捉えるとお家の繁栄の為と言いますか・・。

正規の子であっても今川を考えると
これを良しとするも反故にしてしまうも
お家の置かれた状況によるものですね。

都合によって扱われる時代にあって
信じるものは何か
血よりも受け手と送り手の心の問題なのかも知れませんね。

信じる心と支える真からの気持ちが
子供を真の跡継ぎとなり
立派に育つものかな。