「空気」を読んでも従わない生き方で生きやすくなる。
前作の「空気」と「世間」 鴻上尚史を分かり易く実用的になった本。
「空気」と「世間」 鴻上尚史が面白かったので
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2020/02/21/051444
最新作を読んでみました。
同じような内容を連続して読んだので
復習した感じになってしまいましたが
内容はより分かり易く、実用的に洗練した感じかな
基本的に世間の要素を少なくしたものを空気と言う。
この空気の理由と処方箋は為になる。
自分の思考の制限が意図的に外すって行為は
安心と安堵のある思考っていいと思わないですか?
よいと思うならば実行しかない。
今からでも変えれる思考のコツ。