小栗成男の体験による心を動かす魔法のワード
「愛」「夢」「挫折」「勇気」「仲間」「挑戦」「ユーモア」という7つについて語る。
小栗氏が語る夢を実現させたエピソード
カーネギーホールで歌ったっことをメインに語られます。
啓発本を定期的に読むのは発見やヒント
気持ちを上げる言葉を求めて読んでて
ポジティブなパワーを得たく
これがタイトルの
”この人と話すとなぜか元気が出る”ってことなんでしょうね
僻みなのか自分とのギャップが眩し過ぎました。
こういう感じを抱くのも自己肯定不足で
ユーモアや前向きに捉えるって事が処方箋なのかもな・・。
思考の転換が必要だと実感。
人生楽しくやりたいですもんね。