断然、映画が良かったなぁ。
なんたってYUIの歌にキャラが嵌ってます。
元々ストリートライブ出身の彼女は
歩く人をひき付ける魅力がありますよね。
何かの記事で読みましたけど
オーディションで審査員が満場一致で彼女を押したって
エピソードがあるみたいですね。
何か地味に見えるけど
あの真の強そうなハートに歌声
儚さと繊細さは「タイヨウのうた」の主人公に嵌ってました。
夏の儚さと彼女の命の儚さと
「死ぬまで生きる。生きて生きて生きまくる」という彼女の言葉が
胸に刺さりました。
夏の花、ひまわりに包まれた彼女は
きっと暑い最高の夏を過ごしたのでしょう。
「Good-bye days」もいい歌だったなぁ・・。
夏に暑いっていいじゃん。
そんな時を過ごすって最高じゃんって思えた映画ですね。
あぁ、夏も終わるなぁ・・。
