風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「あしたの、喜多善男」(4)

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静かに事は大事になりつつありますが
どうなるのだろう?
命を狙う殺し屋
誘拐犯にされてしまいそうになるし
みずほも気にしてる展開
三波さんって何者なんだ?
行き着く先は死なのか?
我々も50年もすればここに生きる人の
半分は居ないでしょうけど
遣り残すなら何をするのだろうか?
大切なものって何なんだろうねぇ?
間抜けな展開だが哲学が隠れてるドラマ
自分ならどうする?
結局、自分の生活って空っぽな日々なんだなぁ・・。