風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

龍馬伝(7)「遥かなるヌーヨーカー」

半平太の目は逝ってしまってるよなぁ・・
変化を拒むそのままでいいって気持ちは
分かりやすいが変化し続けるのが世の中
変化出来ない種は滅ぶんですよね。
ではどうする事がよりよく多くの人が幸せに生きれるのか?
それは小龍の言う身分の差ではなく
能力のあるものが人のリーダーとなる仕組みだったりするのだろう
より合理的な仕組みこそ
その当時の日本には大事なことなのだろう(今もそうかな・・)
最後の絵のように空を泳ぐ龍のように
世界を駆ける龍馬
夢こそ人の明日を生きる力。