生きてる人のそれぞれに歴史があるわけですが
祖父ぐらいからの歴史を思うと
いろんな時代と共に縁あって接した人々の数や凄いでしょうねぇ。
それだけ偶然も多いわけで
不思議なものですね。
ドラマの一家も時代と共に泣き笑いながら
それぞれの歴史を刻む
キャラクターが生きててさすが三谷作品だなぁ・・
西田敏行の一話であった紐を鬼塚さんが合図の紐を引いた時の
「引いた?」の言い回しと間!最高でした・・
あれってアドリブなんだろうか??
そんな小技の重なりがまた面白可笑しく
辛い事も明日にはポジティブに変えて行くんですよねぇ・・
幸せって受けての感性そのものなんだよなー
いいドラマだったなぁ・・