彼岸獅子の話って本当なんだ・・。
凄い作だなしかし・・
それを思うと
昔の戦いは戦場での情けとかが
まだ存在しえただろうな。
どうしてもメンタル優先だと
負け戦でも勇ましいこと言う方が
ロマンがあるように感じて
そちら側が優勢になるんだろうけども・・
頼母(西田敏行)はもっと別の言い方や
大蔵ぐらい意外な案はないのだろうか?
あの場であの意見は通らんわな・・。
ここでもトップが決断として何を選択するのかが鍵でしたね。
一丸となって信じたものに全てを捧げて戦う姿は美しいけども
それに見合うぐらいの信じられた者は
それを裏切ってはならないですよね。