地方と中央政府
左翼と右翼
いつの世も右に左に揺れ動きながら
時代は変わり構築と崩壊を繰り返す。
新たな秩序と仕組みは
真剣なぶつかり合いのある緊張感から生まれるのかも知れないですね。
峰さんの人生もその縮図なんだろうな
新しい文化と秩序
背負った”家”もそうかな。
八重さんの言葉
「変えられるのは先のことだけだ」
判断を下す時、目的は何か?
ここがポイントですよね。
”幸せになる為に”結婚を選んだ峰さん
いつも書いてますが
現代の政治や人々の生き方って
激しい対立軸がなく
投票率は寂しい限りですよね。
未来に向かって何を選択するのか?
問われてる気がしますね。