風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「愛の種を蒔けば、愛の花が咲きます。 恨みの種を蒔けば、恨みの花が咲きます。 妬みの種を蒔けば、妬みの花が咲きます。 自分の心がそのまま花になるのです」 大原敬子

今週は前半の暇さと後半怒涛の忙しさ
昨日は一人居残りで残業してました。

関連の人の不備で押してしまい
納期への葛藤と苦闘の中
言い訳やら何やらとー好からぬことが頭を過りました。

プライベートでも届けや
車検もあるし予約しないとなぁー
あれやこれやと思い浮かぶ。


そこで今週のキーワードとして
原敬子さんの言葉。


愛の種を蒔けば、愛の花が咲きます。
 恨みの種を蒔けば、恨みの花が咲きます。
 妬みの種を蒔けば、妬みの花が咲きます。
 自分の心がそのまま花になるのです。」
              

そうなんですね。
長い目で見ると自分の行いは自分に返るのは経験的にも頷ける。

苦しい時こそ
いろんな種が巻かれるもの
どんな種を蒔き
そんな芽が生えるのか?

それは自分の心次第ですね。
どんな種を蒔きましょう?

どうぞ、よい週末を!!