風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~(27)「替り目」

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時は流れ次世代へ
女子スポーツやスポーツへの理解も深まり
先人の苦労が報われようとする中で
静かに韋駄天は故郷に帰る決断をする。

切っ掛けとなった兄の死
考えたら不器用でガサツでありながらも頼りとなる兄でしたね。
彼なくしては韋駄天もここにあらず

古今亭志ん生もあの奥さんあっての噺家

多くの人間の希望と未来は多くの陰で支えてた人あっての今。

そう思うと希望を担った人が光輝いくことを願う。