風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

麒麟(きりん)がくる (22) 「京よりの使者」

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待ってましたの大河再開。
 
記憶が薄れてましたが桶狭間の戦いから4年
将軍の権威も張り子の虎。
 
ここらは律儀な光秀は実質よりも筋を通す男
黙ってはいませんね。
 
光秀らしく打開案を提示
信長はどう応じるのかな?
信長はどう感じるのか?
 
歴史ターニングポイントですね。
困難と打開策にこその後の歴史を構築する
 
新たな出会いの不思議さ
歴史は面白い。