ものの見方は私と似てる部分がり
共感する部分があった。
ネットが日常となった今まさに出るべくして出てきた人ですね。
媒体の持つ力は世の中を便利にもするが
副作用をも齎すのは事実で
それは止める事は出来ない
受け入れるのか、耳を塞ぐのか
彼女は受け入れ昇華し
文章にする。
多くの情報に流され受け流すには
大きな重いテーマは
媒体の問題ではなく普遍な関係である事に変わりはない
冒頭の家族との関係、事件への考察はシンパシーを感じた。
ありたい自分と現実との狭間を日々もがく自分への
応援メッセージとして受け取りました
どんな今日でもまた明日がやって来るんですよね・・。
何があっても向き合い消化して進むしかない。
ならば真剣に過ごした方が心の力になる。
よりよい明日へ向かって・・。
