風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

猫の目ほど変化するものないですね。:保護猫日記。8ヵ月(34週)

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ことわざで”猫の目”と言えば

物事がめまぐるしく変化する例えとして使われますが
まさにそうですね。

獲物を見つけてキリリと鋭い目だったり
闇ではキラリ光り

眠そうに半開きもありますし
まんまるのころころのおめめもありますし

ネコによっても千差万別。

興味深いですね。

澄んだ瞳で何を見てるのかな!?

(保護猫日記。8ヵ月(34週))