「過去にこだわるものは、未来を失う。」
ウィンストン・チャーチル
今週も総じて良くもなく悪くもない淡々とした代わり映えしない一週間。
昨日、帰り際に職場の後輩が職場の人間関係や
別の先輩の苦言を言ってた
彼の言うことはもっともで的を得てるものの・・
そこに視点が行くと
どうも他者や他人に視点が気になり一日が翻弄されるんではないだろうか?
帰りの電車でふと思う。
例えば
「自分はやるべきことを自分はやればいい」なんて彼に正論と
偉そうなことを後輩に言えなかったなー
自分も気持ちが分かるしね。
何かとガス抜きも必要じゃないかな?
いや、違うか・・?
まぁ、そんな小さなこと、どうでもいいかなぁー
チャーチル言葉じゃないが・・
自分の人の行いや人の過去にこだわり
そこで垣根を作ることが自分にとって建設的なのだろうか?
やはり未来のあらゆる可能性を失うのかもしれないね。
さて、今日は休日出勤かな?と思ってたけど
予定変更でお休みとなりました。
久々に釣りでも行こうかなー