日本史で人気のあるのは戦国派か幕末派って言いますが
やはり幕末のダイナミックの魅力には
適わないなぁって思うんですよね。
この幕末に生きた”幕末のジャンヌ・ダルク”と言われた八重さん
これまた演じる子役の人凄い煌きが眩しい。
あの強さと好奇心に吸収力
時代に必要な力を兼ね備えながらも
賊軍側に生きた人間の生き様どう生きたのか魅力的ですね。
それぞれの宿命と言うべき徳川側の立場
それを背負った人間の生き様
今年も面白そうだなぁ~
人の生き様の根本ってものは
いつの時代であっても
変わらないものってありますよね。
この時代に生きる我々にも心動かされそうな物語
今後は如何に・・・。