風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

天地人(1)

上杉家の一時代を築く2人の少年の人生かぁ・・。
幼少の与六、後の直江兼続から始まりましたね。
武士の子供と生まれ
どのように生きるのか?
官僚として外れなく生きるのか?
殿と共に天下を狙うのか?
現代も同じくそこそこの人生のなのか?
夢を追い求める人間になるのか?
夢を追う人間にはその大きさに比例して
困難もあるが喜びも大きいもの
果して子供の人生をどのように導き
教育するのか?
奇跡の様な一人の人の人生。
今後の生き様が楽しみです。