風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

山と峠経由しながら大田首なし地蔵へ(大田首なし地蔵看発見編)

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以前、安芸津に行った途中で発見した首なし地蔵の看板が
気になってたので行ってみる事にしました。
土曜の朝はゆっくり起床してのんびり用意
楽しみを考えるのも楽しみですよね。
さてと・・出発して焼山に登り灰ヶ峰の裏を登る
すでに蝉の声は消えあるのは
昨日激しく降った雨の濡れ落ち葉落ち葉
夏と変って静かな登り
弾む息と路面を捉える音
全身を抜ける風
鳥の声も遠くに澄んで聞える
ここは一足早い秋なんですよね。
勾配がきつくダンシングすると滑る滑る・・
風景と季節を楽しみながら下りはゆるゆると下りました。
バイパスの途中ではビチョビチョの路面!
何じゃ??前を見ると
散水車が水を撒きながら走ってるじゃないですかぁ・・・
ゲゲゲ・・ドロドロじゃんかい!
黒瀬に到着すると開けた田園風景
ここにも収穫の秋なんだなぁ。
国道の裏道を抜けて安浦線に入り県道34号線へ
ここの下りは飛ばして下り一気に安芸津に向う県道353号線へ
ここの途中にありました首なし地蔵の看板がぁ
続く