風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

大崎上島 神峰山(かんのみねやま)&北端と長島北端へ、秋のこころ旅(神峰山篇)

秋の行楽シーズンも終盤かな?
友人誘ってとびしま海道しまなみ海道の間にある大崎上島へ行きました。

車載にてスタート。
車をデポして安芸津港へ
なんと40分待ち・・。
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切符売り場では「東京家族」のロケ地やら
体験型の観光を売りしてる様子です。
しかし切符売ってるおっさんよ!質問しても愛想悪いし
待ってるのに無視、態度も悪いなぁ
フェリーの乗務員さんの丁寧なサービスが台無しですわ。
観光売りにしてるんだろうがい!って心でつぶやく^^;
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クルーズパスにて片道400円なり
快晴の下、風に吹かれて大崎上島
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車は皆無、貸切状態の道路も綺麗
あとは、パンクしませんように・・。
道にはみかんが沢山なってました。

さて、神峰山(かんのみねやま)の上りへ
最初は緩い傾斜から徐々に勾配も上がりつつ
まだ緑の木々の間を走りつつ
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つの間にやら頂上到着
大小115の島が見えるのが売りの瀬戸の中央にある島ですが
霞んでるなぁ・・・。
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知らなかったけど伝説もあるそうですね。
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ここで昼食つつ作戦会議。
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この島って到る所にお地蔵さんがありました。
この豊かな島を影で守ってるんですね。
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中腹の素敵に輝く海、凪の海も瀬戸らしいですね。
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下ってトンネルを潜り
上陸地点から島の逆側へ
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さて、フラットの海沿いを!
変わった建物へ上りましたへ続く!