風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~(23)「大地」

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新たな時代が始まるような予感のする富江と父との競争の勝利だったり
治五郎の神宮スタジアム建設の中で

一気に暗澹とする関東大震災
映像のリアリティもですがシマさんの行方に落ち着かない時。

落語家、五りんとの関係があったとは・・。

多くの悲しみと絶望の最中ですが
未来へ繋がる想いが遂げられるように祈るばかり

落語パートがここに来て物語の繋がりとなるとは・・

これも未来への希望に繋がるのか!?

生き抜いて欲しい。