風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

猛烈な風の中、雪の残る絵下山へ(絵下山登山編)

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快晴の土曜日だが風が凄い。
ネットで天気を確認すると・・
広島は曇り。風は強いとの予報。
海岸沿いを走るには適さない日かなぁ?
そうだ山へ行くかぁ。
行った事のない冬の絵下山へと・・。
早速、自転車を2Fから1Fへ担いで降りる
峠を登ってると
木を抜ける音なのか?ビュービュー音がして
枯葉が舞うなか必死で登る
体が温まり全然寒くはない。
ただ風が・・
絵下山山頂って雪はどうなんだろう?
まぁ、道がある限り走るのみだ。
最近乗ってないんで明らかに体力が落ちてるなぁ。
継続は力なりです・・。反省。
車通りの多い道を抜け
登山道に入った瞬間
誰も居ない静かな空間へとなり
登山道を楽しんで走った。
トレッキングの人とすれ違うと
必ず挨拶をしてくれる
トレッキングの世界ってそう言うルールなんでしょうかね?
頑張ってるねぇ・・と言われました。
真冬に寒い山頂に行く物好きもあまり居ないのだろう。
山頂に近付くと雪がありました。
初雪走行15m程ですけど・・。
さて山頂だ!
続く・・。