風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

西郷どん(41)「新しき国へ」

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それぞれの思い描いた世界から乖離ある現実。
それぞれの人生だったり過去を振り返ると忸怩たる思いがあるでしょうね。

その現実をどう受け止めるのか?
または跳ねのけるのか?

誰にってもでもなく
自分の心に訴える心に問う

胸を張って生きてるのか?
未来の自分にとってもどであるか?

欲に傾きそうになる弱気心を抑えて
本当に成したかったものは何か?

現代世界も同じく
判断に難しい諸事情はありますが

何よりも未来の自分に胸張って生きれるのか?
凛と心の声を聞き生きる。

原点ですよね。
そうありたい。