風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

昭和30年代!?海の見えるレトロタウンを自転車散歩

5月なのに最高気温30℃の予報。
そよ風と陽射しは土曜なのに日曜の昼下がりののどかな雰囲気。

こんな日は昭和30年代が残るレトロな街を散策もいいかなと自転車散歩

工場地帯の交通量の激しい国道から山の中腹を走るルートへ
先程の街の喧騒を離れ清々しい空
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橋を渡り島へ
橋の下は大きな弧を海に描いてタグボートが通過中でした。
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路地を走るキラキラと遠くに海が見える
瓦が強い陽射しで輝く
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さて路地を散策。
ほんと昭和30年代かな・・。
現役のリアカーかな
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木製の電信柱に看板がセットのよう。
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桜湯の看板がこれまた雰囲気あるなぁ~
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現役!?理容タカヤマ

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いい雰囲気なんだなぁ

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猫も寛ぐ路地が物語ってますね。

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昔銀行だったモダンな建物

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お好み焼き屋さんからはソースの香ばしい香り

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お次は違う道からの帰路
またも中腹を縫うように走る。
素敵な道から見える海と空。
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昭和で言うなら30年代だろうか?
実生活の現役レトロなタウンでタイムスリップ
その頃からきっと変わらない空と海
時空を超えて散歩は楽し!


ー---メモ----
MTB走行距離 54.44 km
MTB_積算距離 21454.56Km