
ホスピス医として多くの命を看取ってきた小澤竹俊先生
私たちが目を背けたがる「弱さ」こそが
本当の強さや優しさの土台になるのだと教えてくれる話
弱音を吐くことは恥ずかしいこと、人に頼ることは負けること。
そんな価値観が、知らず知らずのうちに心を苦しめているのかもしれませんね。
救われたのは「弱さは克服するものではなく、受け入れるもの」という考え方。
自分の弱さを認められたとき、他人に感謝し人の弱さにも優しくなれる。
その優しさこそが、本当の強さなのかも。
人生には避けられない苦しみがある時に
心にそっと寄り添って
少しだけ優しくなれる本。