風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『沈黙の艦隊 北極海大海戦』

極秘に建造した潜水艦で独立国「やまと」建国を世界に宣言した海江田四郎
ベーリング海峡でのアメリカの最新鋭原潜との戦い
一方、日本では衆議院解散総選挙が実施される。
「沈黙の艦隊」シリーズの映画第2作。
 
前作の感想でも書いた30年前とは思えないリアリティ
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2026/08/20/050002
30年失進化してないとも言えるのかもですが

舞台は北極海。
氷に閉ざされた極限の海で繰り広げられる戦いによって
潜水艦もの独特の圧迫感と緊張感
 
それは国家間でも同じく
国家の思惑、軍の論理、そして個人の信念が複雑に絡み合う
緊張感あるなぁ 
 
戦闘も魚雷戦や駆け引きのシーンは息を呑む展開の連続でスリリング。
 
正義とは何か。国とは何か。そして、生き残るとはどういうことか。
 
潜水艦と日本国も世界の大海の中で
今も危機に瀕してるのは間違いのない事実。
 
どう生き残るのか?映画からも問われる現実。