「Jazz Standards」ってアルバムに入ってる『You'd Be So Nice To Come Home To』
突然のように聴きたくなる。
スリリングで心地よいリズム、セッションが連続し重なる音。
身を委ねる心地よさスイングする世界。
何だろうなこの心地よさ!
ちなみに題名の「You’d Be So Nice To Come Home To」は
「君の待つ家へ帰れたら、どんなに素敵だろう」
タイトルも素敵だ。
最近ジャズにドップリな日々。