風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『You'd Be So Nice To Come Home To』 Jim Hall

「Jazz Standards」ってアルバムに入ってる『You'd Be So Nice To Come Home To』

突然のように聴きたくなる。

スリリングで心地よいリズム、セッションが連続し重なる音。

身を委ねる心地よさスイングする世界。

何だろうなこの心地よさ!

ちなみに題名の「You’d Be So Nice To Come Home To」は


「君の待つ家へ帰れたら、どんなに素敵だろう」


タイトルも素敵だ。

最近ジャズにドップリな日々。